端部のギザギサ仕上げは施工途中の思いつきです。板を並べたままの雰囲気が良かったのでお伺いをたてたところ、、旦那様ものって頂きました。またエギングに行きましょう
よくあるルーバーフェンスは板をブラインドのように傾けて貼っていますが、これは板自体をひし形に加工しています。上になるほど板のクリアランスを広げ、目隠しと通風性を両立しています。
ウリンウッドデッキによって家の周囲のスペースを有効活用できています。>奥行きは狭いですが、ワンちゃんの運動場としては十分な長さですね。ウリンであれば少々かじられてもビクともしません。
ここ、ウッドデッキのジャグジーに入りながら神戸の夜景が一望できるんです。200キロはあるウリンのテーブルを階段で30m手運びしたときは死ぬかと思いました。
裏山のグリーンを借景として取り込むため、ウッドデッキの手摺横板のクリアランスを大きくとっています。
二世帯の架け橋となるウッドデッキ。床下は通路として使用するのですが、強度の高いウリンであれば、柱ピッチを広くとることができます。*
隣地境界に沿った手摺は、縦格子の化粧面を内側に見せています。
店舗のエントランス部をウッドデッキに。毎日たくさんのお客様を迎える場所ですが、ウリンならハードな使用にも耐えられます。
昔施工したレッドシダーのウッドデッキが落ち葉やデッキ上の植木鉢の影響で腐ったため、ウリンで改築しました。リピーターが増えると本当にうれしいですね。