●相手の勢いなどに恐れおののくあまり、何でもないものに対しても、自 分の敵であるかのように錯覚しておびえること。
●出典は、『晋書(しんじょ)』符堅載記ふけん さいき
●表現としては、としては、◎草木皆兵のありさま
●類義語とし ては、疑心暗鬼(ぎしんあんき)・風声鶴唳(ふうせいかくれい)などがある。
ウッドデッキと四季の樹木に戻る