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一樹之陰

(読み:いちじゅのかげ)

●見知らぬ同士が、一つの木陰に寄り添って雨宿りをするのも、前世から の因縁である、ということ。

●出典は、『平家物語』.「一樹の陰に宿るも 、先世の契ちぎりあさからず、同じ流を結ぶも、多生の縁猶なお深し」

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